2019.05.04
結婚出来ないあぶないクチグセとは
出会いがない? いい人がいない? モテない?
何故、結婚できないの?
そんなに私って”イケ“てない?
そう・・・・
あなたが結婚できないのは
“常に言い訳をできる状態にしていること”
それこそ結婚をしたいのに1年以内に結婚できない人の1番の理由です。
結婚をしたいという言葉の後に
「いい人がいれば」や「タイミングが来たら」
と言っていませんか?
しかも、
その言い訳、誰にしてんだ? という話です。
お友達? 親? 兄弟? いいえ。
あなたが言い訳をしたいのは、
あなた自身!
「結婚はしたいんですよね~。
つかいい人がいたらとおもって・・
でもいい人がなかなかいないんですよね~。」
「タイミングがきたら結婚はしたいと思ってるから、
たまにパーティーとか、飲み会とか参加してます」
その言葉!!
自分自身が傷つかないよう、自分自身のプライドが壊れないよう、
常に逃げ道を作れるようにしているのです。
「いい人がいれば」と言っている人は、間違いなく「いい人」が突然きたときにまた言い訳をします。
「つきあっている人いそうだし」「相手がどう思うかわからないから言わないでおこう」と・・・
「タイミングが来たら・・・」と言っている人は、
そのタイミングが来たとしても、そのチャンスを逃すのです。
恋愛はよく、
《タイミング》《フィーリング》《ハプニング》といいますが、
そのタイミングが来たときに準備をできていない人は、確実に取り逃します。
仕事で例えると、
「あなたが仕事でとても素晴らしい企画を思いつき、これは絶対に企画を通したい!
できることなら社長に直接プレゼンしたい! そう思って、
資料を作り、いつでもこの企画をプレゼンできるくらい、自分自身に落とし込んでいたとしましょう。
ある日、オフィスのエレベーターで社長とばったり会ったとします。
エレベーターという密室の好条件で、数秒の時間のチャンス到来です。
きちんと準備をしているからこそ、その場でなかなか会えない社長にお話し、
企画を理解してもらえる可能性を残せるかもしれませんよね。
運命の分かれ道・・・
もし思いついた企画を「なんとなくタイミングがきたら資料にして企画を詰めればいいか」と思っていたら、
確実にこのタイミングを自分のものにできないはずです。
結婚も同じです。社会人になった後の恋愛は、
学生のときのように、毎日顔を合わせ、自分の能力を間接的に伝えられる空間ではない状態で、
恋愛を発展させなければなりません。
仕事もそうですが、
恋愛も事前準備こそ、とても大切です。
自分のつまらないプライドを守る言い訳を考えている時間こそ無駄なものはありません。
それだったら、少しだけでも準備をしたり、具体的なアクションを起こしましょう。
相手に望む理想のスタイルと年齢、条件ばかりを気にしていると
あっという間に1年がすぎ、2年、3年と自分が年を重ねていきます。
自分が相手に求められる年齢ではなくなっていくのです。
条件ばかり追い求めていると、自分が相手の条件にあわず
どんどん取り残されていくのです。
もう崖っぷち状態・・・手段がない状態からの結婚相談所での活動をスタート。
しかし、結婚相談所は駆け込み寺ではありません。
結婚相談所は駆け込み寺ではなく
“結婚に対して、自分のライフプランの一つとして考え、
適したパートナーを見つける場所”です。
スタートラインが遅くなった言い訳をやめ、
相手とのコミュニケーションや気持ちを理解する事を心がける事、
1年でご結婚をしようと常に意識を持つことです。
”ルボヌール結婚相談所“では、
63000人の男女会員登録の中から
出会いを“ご縁”に繋いでいく
お手伝いをさせて頂きます。